経済のグローバル化に伴い、
多くの企業が極めて高い英語力を社員に求めるようになりました。
よって、多くのビジネスマンが悩んでいます。
「とにかく、ネイティブたちに何度も聞き返される」
「日本国内で英語を話す場合には、
何とか通じるが、海外でネイティブと話すときには、全く通じない」
こういった悩みを持つビジネスマンが、後を絶ちません。
スコットペリー先生は、
これまで以下の企業や教育機関に勤める人たちの発音矯正に力を尽くしてきました。
彼の指導を受けたビジネスマンたちは、
海外でのビジネスの場でネイティブたちと流暢に会話ができるようになりました。
それどころか、
極めて正確な発音を求められる外資系企業の会議に出席された方も数多くいます。
ビジネスの場で、
「外資系企業の会議に出席できるレベルの発音」を身につけることができれば、
ほとんどの方はそれ以上望むことはないのではないでしょうか。
スコットペリー先生の発音矯正法を学べば、
30日後あなたの英語の発音はそのレベルになってしまいます。
1日わずか15分のトレーニングで、
極めて高いレベルの発音がマスターできるのです。
成人してからロサンジェルスへ来たので、ネイティブのアメリカ人のように話せるようになりたいと、
これまでたくさんの有名なアクセントのコーチに時間とお金を費やしてきました。
でも、どうもいまひとつしっくりこない、
自分の上達振りが確認できないままジレンマを抱え
自信をなくしかけていたときに、
ひょんなことからスコット先生を紹介されました。
スコット先生は、定番のカリキュラムではなく、
今の私のしゃべりに必要なことだけにフォーカスを置いてレッスンをつけてくださるので、短期間で、大きな進展がみられるだろうと期待しています。
藤田さんは、2008年にスコットペリーから発音のレッスンを受けました。
藤田さんは、アメリカでモデルや女優として活躍しています。
映画「Memoirs of a Geisha(邦題 さゆり)にも出演されているので、
ご存知の方も多いかもしれませんね。
「将来は、ジュリアロパーツと仕事をしたいです。」と英語で話している
彼女のスピーチをお聞きください。
スコットペリー先生仕込みの英語を駆使し、海外で活躍しているのは、
女優さんばかりではありません。
Makiさんは、「日本で生まれ育ったシンガーで、アメリカ人ネイティブと同等の英語で歌えるのはMaki Mannamiが初めて」と
アメリカで絶賛され、ヨーロッパ、アメリカ及び国内でも活躍するシンガー、Maki Mannamiと紹介されています。
スコットペリーの発音矯正メソッドで発音矯正すると、Makiさんのように日本人でも、Jazzの本場のアメリカで通用するネイティブ英語でJazzを歌い、活躍することも可能だとMakiさんが証明しています。
現在、社会のグローバル化に伴い、
多くの人が英語を話さなくてはならない状況になっています。
しかし、日本人の英語は、
特有のカタカナ英語や訛りによってなかなかうまく通じません。
よって、多くの日本人が自らの発音に悩んでいます。
スコットペリー先生の発音矯正法は、
日本人特有のカタカナ英語や訛りを改善させ、
ネイティブとも流暢な会話ができるようにするものです。
事実、今まで2,500人以上の方々が、
先生の方法で「ネイティブが自然と聞き入れることができる発音」を身につけました。
本サイトで、
そんな実績のあるスコットペリー式発音矯正法を余すことなくお伝えしたいと思います。
まずは、スコットペリー先生の今までの歩みを簡単にご紹介したいと思います。
先生が日本の発音教育に携わり、四半世紀の歳月が流れました。
先生はUCLAで言語学を学び、
25年前当時の文部省に英語教師として日本に招かれ、
埼玉県熊谷市(くまがやし)の中学校で英語を教えることになりました。
その時、学校から英語スピーチコンテストに向けて頑張っていた
1人の生徒を指導するように頼まれました。
名前を「トダ トモミ」さんといいました。
その時、先生は他の仕事で忙しくなかなか時間を取れそうもなかったので、
最初は断ろうと思われたそうです。
でも、15歳の1人の少女が毎日、学校の授業が終わった後、
熱心に英語スピーチコンテストの練習をしている姿に心を打たれ、
指導を引き受けることにしました。
一生懸命練習しているトモミさんでしたが、残念ながら彼女の英語もまた、
カタカナ英語であり日本人特有の訛りのある発音でした。
「なんとかしてあげたい」
先生はそう思い、彼女の指導を始めました。
その生徒は、先生が指導したことを毎日きちんと実践し、着実に力をつけていきました。
そして3か月後、その生徒は目指していたコンテストで見事勝利をおさめ、
その後も数々のスピーチコンテストで賞を獲得しました。
さらに先生は、彼女の発音を、彼女の夢だった日本最大の英語弁論大会である
「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」に出場できるレベルにしてしまいました。
その経験がきっかけとなり、
先生は以来25年にわたり日本人独特のカタカナ英語や訛りを研究し、
日本人に特化した英語発音矯正法を確立してきました。
そしてついに、
独自の英語発音矯正法の集大成を作り上げることに成功したのです。
それこそが、先生が提唱する「7つの秘訣」です。
25年前、トダトモミさんと出会ったことから、
先生は「日本人の発音矯正」に大変な興味を持ちました。
なぜなら、
日本人は他の言語を話す人たちに比べ、
英語を話すことに向いていないことに気づいたからです。
英語には、日本語にはない発音がたくさんあります。
(「L」や「R」の発音が、それに当たります。詳しくは、後述します)
そのため、その発音を表現しようとすると、
俗に言うカタカナ英語になってしまったり、訛ってしまったりするのです。
先生は、日本人特有のカタカナ英語や訛りを改善させることの難しさを痛感しました。
しかし、難しいがゆえに、そのことに大変なやりがいを覚えたのです。
以来、彼は25年もの間、日本人の発音矯正について研究し続けました。
そして、日本人の発音を矯正するために必要な「7つの秘訣」にたどり着いたのです。
カタカナ英語だった彼女は先生の指導を受け、わずか3カ月の指導でコンテストに優勝し、
さらには日本最大のスピーチコンテストである、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会にも
出場しました。
しかし、これだけの結果を出しただけに留まらず、
先生の発音矯正法は、25年の間に更なる進化を遂げたわけです。
25年前にトダトモミさんを指導した当時から、先生の発音矯正法はグングン進化したのです。
その集大成が、「7つの秘訣」ですが、日本人が正しい発音をするためには、
7つの重要なポイントが不可欠だったのです。
先生の「7つの秘訣」を知れば、1日15分の発音練習をするだけで、
30日もあれば、ネイティブと流暢に会話ができるレベルに達することができます。
英語力を身につけることにおいて、
最も日本人が苦手なのは「発音」ではないでしょうか。
これは、今まで英語に接してきた私の本音です。
私も数年前留学し、
何とかかんとかネイティブが話すことが理解できるようになりました。
しかし、発音はいけません。
一生懸命話をしても、ネイティブたちは「何?」といって聞き返します。
リスニング力は環境や慣れである程度身に付きますが、
発音はきちんとした勉強をしなければどうにもならないことを実感しました。
私は若いころから、とにかく英語が話せるようになりたいと思っていました。
ですから留学もしたわけですが、
正しい発音をマスターするには本当に困難を極めました。
英会話スクールや発音教材に、冗談ではなく80万円は注ぎ込んだはずです。
しかし、私の発音はカタカナ英語の領域を脱することはなく、
ネイティブたちは相変わらず何度も「何?」と聞き返す始末でした。
そんな頃に出会ったのが、スコットペリー先生でした。
3年くらい前でしょうか、私は先生のレッスンを受ける機会に恵まれたのです。
先生の教えを受けた私は、今までやっていた発音の勉強が、
全て間違ったものであることがよくわかりました。
今までの先生や教材は、私にネイティブの発音をさせようとしました。
まるで私が簡単にできるということを想定しているような教え方でした。
しかし実際は、日本語にない発音をしろと言われても、
なかなか上手にできるものではありません。
スコットペリー先生の教え方は、それとは全く違うものでした。
先生は、日本語にはない発音がなんであるか熟知されていました。
しかも、日本人がその発音を無理してやろうとするとカタカナ英語や訛ってしまうことも知りぬいておられました。
先生は,
「英語には日本語にない発音がある」
↓
「その発音を口にしようとするとカタカナ英語になったり訛ったりする」
↓
「では、どうすればいいか?」
という姿勢で研究を続けてこられました。
ですから、レッスンは極めて効率的でした。
「口の形はこう」「舌はこうして」
物凄く具体的かつ効率的で、
日本人が苦手な「R」や「L」の発音も一発でマスターしました。
本当に目から鱗とはこのことでした。
今、私が英語業界で一本立ちすることができたのも、
全ては先生のおかげといっても過言ではありません。
私はこう言い切ることができます。
「日本人の発音矯正において、
スコットペリー先生は間違いなく世界一の指導者だ」と。
さらに驚くべきことに、私が指導を受けてからの3年の間にも、
先生の発音矯正法はどんどん進化しているということです。
最近、先生の指導現場に顔を出す機会がありましたが、
より具体的で的確な発音矯正法に変化していました。
その象徴が、先生が開発された「7つの秘訣」です。
日本人がネイティブ同様の発音するために必要なことを、
たった7つのポイントに絞りこんでおられました。
「7つの秘訣」を知れば、
私が指導を受けた時には2カ月かかったレベルに、
今なら間違いなく1ヵ月で到達することができるはずです。
英語を生業にしている立場で、私は責任を持ってそういうことができます。
あなたの成功をお祈りしています。
"日本人です"と言うと、"日本語話せるの?"と聞かれる様になった。
TAMAYO様 女性 |
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会社では、電話でお客様の対応をする時に、
私の発音が下手な為、お客様に私の言っている事が理解して頂けなかったり、怒鳴られたりする事が多々有りました。
でも、レッスンを始めたすぐ後に、
常連のお客様から、英語がカナリ上達したと褒められたり、
私の事を知らない人には、"日本人です"と言うと、"日本語話せるの?"
と聞かれる様になり、"はい。日本で育ちました。"と言うと、
"英語が上手いからアメリカで育ったのかと思った"
と言われる様になりました。
それから自分の英語力に自信が付き、
お客様の対応も凄くスムーズに出来る様になりました。
私の将来の夢は父の会社の後を継ぐ事ですが、
父はアメリカにも会社を持っているので、
英語が完璧に話せる事は絶対に必要な事です。
だからScott先生とのレッスンは絶対に私の将来に役立ちます。
私は、Scott先生に教えて貰った事を毎日復習して、常に練習をしています。
凄まじいメソッド
Hiro様 男性 |
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スコット先生との発音矯正のセッションは既に私の一日の楽しみの一つになっています。
それもそのはず、毎回のセッションの間に確実に自分の英語の発音がよくなっているのが分かるんです。
ここがほんとうに凄い!!
完全な英語の音を出すための口の形を知っているこれを真似するだけで完全なネイティブの音を創れる今までいろいろな英会話や発音教材を試しましたが、本当にそれらとは全く比べ物になならないほど素晴らしいプログラムです。
これならば長年の夢だったネイティブ並みの発音も
現実のものになりそうです。
発音が出来るようになって来ると同時に、
耳が自然に英語をキャッチするようになりました。 Lisa様 女性 |
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Scottsenseiのレッスンを受けて、私は実感しました。
「これまで、日本語の口の動かし方で英語を口にしていたんだな」.....と。
つまり、英語を英語らしく発音する方法を知らなかったのです。
彼のレッスンを始めて1ヶ月ほど後に、
ヴァイリンガルとネイティブの友人数人とで会いました。
彼等からしたら、たどたどしい私の英会話力ですが「英語スッゴク上達したね!」と言ってもらい本当に嬉しくて、心の中で『スコット先生のおかげ^^』と感謝していました。
Scottsenseiは私の発音の注意点や誤りを的確にキャッチし、
その改善方法を具体的に教えてくれます。
例えば...呼吸の仕方、唇の形、舌の位置など...とにかく具体的です。
又、それまで聞き取れなかったり音の区別が出来なかった日本語には無い英語特有の音が、レッスンを受けて練習をし発音が出来るようになって来ると同時に、耳が自然にキャッチするようになりました。
まだまだ勉強途中ですが、
これからも何度も素敵な感動を体験して行きたいです!
発音は身に付いたら決して離れない一生の宝物だと思います。
Scottsenseiに出逢えて、私はLuckyです!そして、彼に学べて、
私はHappyです!
自分の中ですごい英語革命が起こっている。
Ayako様 女性 |
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外国に住みたい、英語が話せるようになりたい。
美容師というキャリアを生かし、
そんな夢を持ってN.Yにやってきてもう10年。
仕事柄、ネイティブのお客様や、注文なんかで業者の人たちと話す。
そのたびに相手が私にあわせてくれてると感じてた。
なんとなく英語を話せるようにはなったのだけれども、Comfortableという言葉からはほど遠いかんじで、いつもフラストレーションを抱えていた。
そして、子供ができてその子が英語で話すのを聞いて、
あまりの発音のよさに自分でがっかり。
また、ほかのお母さんたちと話す機会も増え、
これからは相手が私にあわしてくれるのではなくって、
下手したら会話から置いてきぼり、、、
そうしたことで悩んでいたときに見つけたのが、このScottPerry先生。
クラスを始めて一ヵ月半、あれれ、、、ほんとだ聞こえる、
今まで聞き取れなかった音が聞こえてくる!Scott先生が指摘してくれたとうりに発音したらあのいえなかった単語が言えるようになった!
日本語にない音の違いがわかるようになった。
じぶんの中ですごい英語革命が起こっている、、。
毎回Lessonを受けるたびにどんどんエクサイトしてくる。
Scott先生は長い経験とすばらしい洞察力でどんどん日本語で的確に指摘してくる。
発音が良くなっていくにつれ、英語の一つ一つの音を聴き取る力がついてきているという実感があります。
Tetsuya様 男性 |
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このままでは絶対英語が聴き取れるようにならないと確信していた僕は、
一生懸命に発音を学べる場所が無いか探し回りました。
そしてやっと辿りついたのがスコット先生のホームページでした。
スコット先生のメソッドは市販の発音教材と比べてもとても細かく、
ネイティブの視点から見た、日本人の英語の癖や弱点をわかりやすく説明してくれています。
まだ始めたばかりですが、発音が良くなっていくにつれ、
英語の一つ一つの音を聴き取る力がついてきているという実感があります。
ネイティブとしゃべるのが苦にならなくなりました。
Michiko様 女性 |
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アメリカには2002年から住んでいますが、
オレゴン州のポートランドに引っ越してきてから、
以前にもまして英語を求められることが多くなりました。
ポートランダーの誰にでもフレンドリーに話しかける雰囲気は英会話を鍛える絶好のチャンスだと思ったのもつかの間、彼らの話しかけに答えるたびに相手の反応が芳しくないのに自信を失ってしまいました。
自分の英語が悪いのかそれとも発音が悪いのかもわかりません。
教科書通りに返事をしたつもりです。
もちろん誰も何がおかしいのか指摘してはくれません。
以前から発音には自信があったのですが(今となっては恥ずかしい限り)、
11と言ったつもりが8と返ってきたときにはその自信も崩壊しました。
しまいにはネイティブに話しかけられるたびにおどおどし始める始末。
なんとかこの状況を打破しようといろいろ検索していたらスコット先生に辿り着きました。
レベルチェックをするとやはり私の発音の30~35パーセントは間違っているとのこと。
すぐにサインアップしました。
発音だけは自信を取り戻したいと思ったからです。
スコット先生とクラスを重ねるにつれ、ネイティブとしゃべるのが苦にならなくなりました。単純ですが、自信が湧いてきたのです。
そして発音を細かくチェックされ、聞いて発音するおかげで、ネイティブのちょっとした早口もだいぶ聞き取れるようになった気がします。
スコット先生は少しの妥協も許さず発音を直してくれます。舌、唇の動かし方からリズムの取り方もです。
自分の発音が良くなっているのがすぐに実感できるところがすごいです。
目から鱗が落ちるという体験を何度もしています。
Tsuyoshi様 男性 |
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自分は偶然にScott先生のことを耳にし、レッスン受講に至りました。
始める前は、高い投資だという認識があり正直不安がありました。
しかしながら、レッスンを受けるにつれ、
不安が期待へと完全に変わっています。
Scott先生の素晴らしいところは、日本人の弱点を知り尽くした発音に関する圧倒的な知識だけではなく、(それだけでも凄いのですが)受講者に合わせてカスタマイズができる点だと私は思います。
まだクラスを受講し始めて数回ですが、Scott先生のクラスでは、目から鱗が落ちるという体験を何度もしています。
これだけ密度の高い発音矯正トレーニングは他には
ちょっとないでしょう。 Sato様 男性 |
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秘密にしておきたいけど教えてあげます。
これだけ密度の高い発音矯正トレーニングは他にはちょとないでしょう。
スコット先生は電話越しですらこちらの口がどう動いているかわかってしまうすごい人です。
英語発音にたいして目からウロコの知識をたくさん
もらいました。 Chihiro様 女性 |
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最初は躊躇していたものの、
このレッスンを受けて本当によかったと思っています。
スコット先生は全体を見つつ、
細かな弱点をその人にあったやり方で矯正してくれます。
英語発音にたいして目からウロコの知識をたくさんもらいました。
わたしはアメリカの会社で働いているのですが、
ニューヨークとはいえ外国人の英語になれない人もたくさんいて
「あぁーいまの通じてないなぁ~」と思う事がしばしばです。
レッスンを通じてコツがつかめれば、
それを意識して英語を話しているとまず自分の自信が違います。
自信を持って話す事で相手にさらにうまく通じるとおもいます。
スコット先生に教わったコツを意識してこれからさらに英語でのコミュニケーションをスムースに楽しんでいきたいです。
きゃああ。この調子で行くと、数ヶ月後には
ネイティブね。 亜沙美様 女性 |
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発音矯正をしようと思ったのは、これが始めてのことではありません。
今までに2人ほど個人レッスンを受けてみたことも、
クラスをとってみたこともあります。
しかし、スコット先生は他の先生とは、格段に違うものを持っていました。
彼にはものすごく明確なメソッドがあったのです。
また、日本人の発音の癖をとてもよく理解していて、どこを中心に治せば良いのかをきちんと理解しているところも素晴らしいと思いました。
例えば息継ぎの仕方の違い、唇の開け方の違い、歯の閉じ方の違い、舌の位置の違い・・・どうすれば日本語風発音と、アメリカ英語の発音が生まれるのか・・・ということを明確に理解し、矯正の指導法を持っています。
また、スコット氏は、日本語もなかなか上手。
英語ではニュアンスのつたわらない表現を、日本語で説明もしてくれます。
スカイプでのレッスンにはじめは不安も感じましたが、実際はなんの問題もなく、ビデオを消して、音声だけでレッスンをしている時でも彼は、私の唇や、舌がどのように動いたかを瞬時に聞き分けてしまいます。
今まだ始めたばかりなのですが、一度目のレッスンを終えた時点で、
すでにアメリカ人の彼から"Even after one lessen,I can hear you are better"と言われました。
きゃああ。この調子で行くと、数ヶ月後にはネイティブね。(単純な私)
ビジネスの舞台をアメリカに広げるつもりで、色々計画を立て、ウキウキしております。
それから最後にひとこと。こういうのは、若ければ、若いほどのみこみが早いのでしょうが、私は実は40の大台を超えています。
やっと今私の夢が実現できる手ごたえを感じて
います。 Dr.ヨウコさん 日本在住 |
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スコット先生のレッスンを受け始めてから約2ヶ月たちました。
そして、この2ヶ月は今までの私の学習法の10年以上に相当するものだと
確信しています。
私が英語をしゃべれるようになりたいと思ったのは約10年前の事でした。
それ以来、我ながら実に熱心に勉強したと思います。
特に発音に関しては、日本語英語は嫌という目標があり、英語学校の発音強化レッスンを受けたり、多くの英語教材を購入して懸命に取り組んでいました。
でも、どれも満足のいくものではなく、外国に住んだり頻繁に英語に触れる機会でもなければネイティブの様に話すというのは無理なのかな、又は、私には英語の才能が無いのかなとほとんど諦めかけていました。
実際、私は海外在中、旅行の経験も無く日常生活でも、
英語とは無縁の生活をしています。
でも、やっと今私の夢が実現できる手ごたえを感じています。
英語と日本語との音の違い、口唇舌の使い方の違い、
リズム、音の伸ばし方などなど誰も教えてくれなかった事、
これぞ私の習いたかった事をずばり指導してくださる先生をようやく見つける事が出来ました。
はじめて自分自身で英語が上達していると自覚する
ことができました YasTakahashiさん 海外在住 |
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アメリカに7年住んでいます。
今まで4人のアメリカ人の発音の先生に習いましたが、はじめて自分自身で
英語が上達していると自覚することができました。
今までは発音記号を使った授業が多かったのですが練習の成果もでず、
いつも頭の中で考えて英語を話していたのですが、スコット先生の授業を受け始めて何も考えずに自然に話せるようになりました。
5年の付き合いになるアメリカ人の親友に、スコット先生の授業を始めて2週間ではじめて、英語がうまくなったねと言われました。
呼吸法、音のつながり、基本的な口の形正確な舌の位置、口の中の舌の動きがとても勉強になりました。
英語を話す時、以前より自分が発する言葉を感じ、よりスムーズに話せるようになりました。
自然とリスニングにもリンクしていくのはかなり
驚きでした! Kanaさん |
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一番、私が上達したと感じたのは、日本人には聞き取りにくい音が明確に分かるようになったことです!
自分が発音をしっかりできるようになると、誰かがしゃべっている音が聞き取れるようになります。
「Worse」も「Worth」も日本語で書くと「ワース」です。
でも英語では意味も違えば発音も全然違う。
Sの音とTHの音が自分でできるようになると、聞き取れるようになるんです。
私にはとても嬉しい発見でした。
スコット先生の言うことを、しっかり実行すれば必ず自信を持って正しい発音で、英語を話せるようになると思います。
Kenzo さん |
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最初スコット先生のレッスンを受けようと思ったのは、
学校でのプレゼンテーションやグループワークで英語の発音に自信がなく、
なかなか苦戦していたときにスコット先生のサイトの生徒の声を聞いて、
「こんな感じで話せるようになりたい」と思って、レッスンを受けることをきめました。
前はよくネイティブから聞き返されて、正直諦めていた時もありましたが、
レッスンを受けてから、ほとんど聞き返されることがなくなって、
英語を話すときに自信がつきました。
スコット先生は発音のプロなので、
細かいところまで発音が完璧になるまで教えてくれます。
この先確実に上達し続ける自信はあります。
Marikoさん 海外在住 |
![]() |
スコット先生は日本人専門の言語講師と言うだけあり、
流石に教え方が上手く、1回目のレッスンで驚く程、沢山の事を学びました。
私はアメリカにきて10年以上経つのですが、今まで聞こえてなかった音が、スコット先生のお陰で聞こえる様になり、嬉しい気持ち半分、そして何故
10年前に始めてなかったのかなと言う悔しい気持ちが残りの半分です。
スコット先生は日本人の口の筋肉では出し難い発音など全部把握してるので、私達にとってどんなに難しい音でも絶対に矯正してくれます。
おっ今のは上手く言えた♪などと一人ウキウキして
います。 Lさん 日本在住 |
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始めに驚いたのが、最初Webcamを持っていなかったので、
声だけのLessonだったのですが、Scott先生は私の口がどのようなShapeになっているかを的確にあてたことでした。
また始めてすぐに、細かいところで私の英語は発音を直さなければいけないところが沢山あることをScott先生に教わりました。
仕事が忙しいためなかなか思うように復習・予習に時間をとることが出来ない私でも、Lessonを受け始めて数ヶ月が経った今、自分でも無意識のうちにScott先生のLessonで習ったことを日常の中で行っている事に気付き、
「おっ今のは上手く言えた♪」などと一人ウキウキしています。
最初のレッスンから僕の発音の問題点を見抜いたときは正直驚きました。
Dr.Ichizo様 男性 |
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日本でも、アメリカに来てからも英会話学校やプライベートレッスンで発音
のトレーニングをしてきましたが、このままではnativeと同じように話すことは難しいと一時考えていました。
それはアメリカ人の話す英語(米語)を真似て発音したときに、
自分と彼らの発音が違うことに気づいても、
どこがどう違うのかが明確に認識できなかったからです。
スコット先生は日本人の英語の癖を熟知しており、
最初のレッスンから僕の発音の問題点を見抜いたときは正直驚きました。
1番目の体験談の彼女が聞かれた、
「日本語も話せるんですか?」「アメリカで育ったと思いました」
というネイティブたちの驚きの声。
こんなこと、言われたら最高ですよね。
冒頭から申し上げているように、
日本人が話す英語には、独特のカタカナ英語や訛りがあり、
ネイティブたちにとっては、非常に聞きづらいのが一般的です。
そして、これを改善させるのはなかなか大変なことなのです。
ですから、正しい発音をマスターするために、多くの方が大変な苦労をされています。
例えばアメリカに留学して、英語を話す人たちに囲まれる環境に身を置けば、
リスニングの力はある程度伸びるもしれません。
慣れることで、ネイティブの英語が聞き取れるようになる場合があります。
しかし、発音はよくなりません。
アメリカに20年住んでいる日本人でも、
ネイティブたちが聞きづらい英語を話している人はたくさんいます。
発音は、きちんと発音に即した勉強をしなければ、
ネイティブが聞きやすいものにはならないのです。
はっきり言って、カタカナ英語や訛りは、慣れとか環境では治りません。
「発音は、ある程度英語が話せるようになってから勉強すればいい」と思っている方が、非常に多いです。
「ある程度英語が話せるようになる」ということは、それだけ日本人独特のカタカナ英語や訛りが身についてしまうということです。
いったん身についたカタカナ英語や訛りを矯正するのは、大変です。
悪い癖が身につく前に、正しい発音を学ぶ方がずっと楽なのです。
とにかく発音の勉強は、早く始めるに越したことはありません。
単語を覚えたりする前に、まずは発音の勉強を始めましょう。
※もちろん、この発音矯正法は、カタカナ英語や訛りがガッチリ身についてしまった人でも、正しい発音に改善させますのでご安心ください。
上記2つのことは、ぜひとも覚えておいていただきたいと思います。
「日本国内では英語が通じるのに、海外ではサッパリ」
こんな話をよく聞きます。
日本に来ているネイティブは、ある種カタカナ英語や訛りに慣れているところがあります。
また、日本人が話す英語を必死に理解しようとします。
しかし、海外ではそうではありません。
ですから、英語力に自信満々の人が、
海外に行ってガッカリして帰ってくる場合が多々あるのです。
日本で通じるからといって、「自分は、英語がペラペラだ」とは思わないでください。
いくら流暢にしゃべっているつもりでも、
相手は「ひどい訛りだ」と思っていることがとても多いのです。
厳しいことを言うようですが、
あなたには正しい発音で英語を話していただきたいのです。
あなたも、訛った英語ではなく、ネイティブたちにきちんと伝わり、
「聞きやすいね」と言ってもらえる発音で話をしたいからこそ、
ここまでお読みになられたのではないですか?
繰り返しますが、この発音矯正法を身につければ、あなたの発音はこうなります。
では、スコットペリーの日本人に特化した発音矯正法の集大成である
「7つの秘訣」を順を追ってみていきましょう。
英語には大きく分けて下記の4つの口の形があります。
まずは難しく考えずに4つの口の形を覚えましょう。
日本語を話す時と英語を話す時では、呼吸の仕方がかなり異なります。
英語を話す時には、日本語を話す時に比べて息をたっぷりと使って話します。
英語を話す時に使う息の量は、日本語を話す時の息の量の約2倍です。
図を見てわかるように、
英語を話す時には、息をたっぷりと吐ききるようにして話します。
ネイティブの英語と日本語訛りの英語の大きな違いの一つは、単語の音の長さです。
日本語では英語の音をカタカナで表現するせいか、
日本人が英語を話すと、カタカナのように短く途切れた発音になりがちです。
そして、日本語は言葉の最後をブツッと切って終わらせます。
でも、英語では語尾をブツッときらずに語尾の音を引き伸ばし、徐々に消します。
これがネイティブの話している英語の大きな特徴です。
音をブレンドさせるとは、単語の語尾の音と、
次にくる単語の最初の音をつなぐことです。
日本人の話す英語は、母音や子音の音が短いという特徴があります。
でも、語尾を少し伸ばすことを覚えると、全体の発音がかなり違って聞こえます。
そして、語尾を伸ばしながら、次にくる単語の最初に音をつなげて発音すると、
よりネイティブの英語に近づきます。
英語と日本語では、周波数が大きく異なります。
日本語の平均周波数は、
1500Hz(ヘルツ)、英語は3000Hz(ヘルツ)と推定されています。
日本語の周波数のままで英語を話せば、
ネイティブにとって音が単調で周波数が低くなるため、
聞き取りにくい英語になってしまいます。
実は非常に簡単な方法で、
日本人も高い周波数で英語を話せるようになる秘訣があります。
それが唇を上げて英語を話すという方法です。
映画やテレビなどでネイティブが話す時、口元に注目してみて下さい。
唇が上にあがっているはずです。
次に鏡の前で英文を読んでみて下さい。
あなたも上唇を上げて英語を話すようにするだけで周波数が高くなり、
ネイティブが聞き取りやすくなることが確認できると思います。
ネイティブは、英語を話す時に鼻からも息を出して話しています。
英語を話す時に鼻から出す息のことをNasal Sound(ネーザルサウンド)と
言います。
日本人が日本語を話すようにして英語を話しても、鼻からは息が出ません。
ネイティブのように鼻からも息を出しながら英語を話すには、舌の後ろの使い方に
秘密があります。
ネイティブスピーカーが日本で英語を日本人に話す時は、
1分間に約90語の速度で話します。
この速度なら英語は理解しやすいし、日本人にも耳慣れた速度だからです。
しかしアメリカ人同士の英語は通常1分間で190語、
つまり2倍強の速さで話しています。
この速度で話すためには、言葉と言葉をブレンドしなければ不可能です。
さらに、速度をあげて話すには言葉をブレンドするだけでなく、
話し方にもコツがあります。
口を大きく空けすぎてはいけません。
話す時に口を1センチ以上開けていたら、ナチュラルスピードには間に合いません。
物凄く充実した内容だと思われませんか?
スコットペリー先生は、上記のカリキュラムを1日15分、
わずか30日でカバーできるよう組んでいます。
これらのコンテンツを学ぶことで、「7つの秘訣」を完璧に身につけることができるのです。
そして日本人特有のカタカナ英語や訛りを捨て去り、何度も言いますが、あなたの発音は、
「外資系企業で外国人と流暢に会話できるレベル」
「ハリウッドで役がもらえるレベル」
「ネイティブと電話で会話ができるレベル」
になってしまうのです。
でも、あなたは下記のような不安をお持ちかもしれません。
ここで、あなたの不安を解消させていただきたいと思います。
スコットペリー先生がスクールの発音コースで生徒に発音を教えるのは、
通常、週に1回、1時間のペースです。
次の週まで、受講者はそのレッスンで習ったことや課題を毎日、
自分で発音練習しています。
つまり、発音コースで実際にレッスンを受けている生徒も、先生と会うのは週に1回で、
次のレッスンまでの6日間は、独学で発音トレーニングをしているのです。
発音が上達するには、毎日の発音練習が大事です。
毎日10分でも20分でもきちんと発音学習をしている生徒は着実に上達しています。
その反面、先生のレッスンを受けていても、
自分で毎日、発音のトレーニングをしていない生徒はなかなか上達しません。
先生が週に1回のレッスンで生徒に教えていることは、
生徒の舌の位置や唇の位置などの調整、そして、その生徒に次に必要なトレーニングです。
発音大学DVDでは、そのことが非常に分かりやすくまとめられています。
百聞は一見に如かず。
実際に、発音大学DVDの映像を観ながら発音練習してみてください。
むしろ、発音を学ぶ場合には英語力がない方がいいとさえ言えます。
なぜなら、英語をすでに何らかの形で勉強された方は、
ほぼ全員と言っていい人が日本人特有のカタカナ英語や訛りが身についてしまうからです。
こうなってしまってからでは、なかなか発音の矯正をすることは困難です。
(もちろん、発音大学はそうなってしまった人の発音も矯正してしまいますが)
ですから、むしろ、あなたが例えば中学校や高校以降、全く英語に接していなかった人や、英語が苦手だった方のほうが、スムーズに正しい発音を身につけることができます。
発音を学ぶ場合、英語力はほとんど関係ありません。
正しい音を発するようになることが目的だからです。
音を学ぶことに文法やたくさんの単語を知っていることは関係ありません。
発音大学では、発音記号を全く使いません。
先生の集大成である「7つの秘訣」を思い出してください。
よく英会話スクールなどで、外国人が講師を務めています。
彼らの多くは、ネイティブの発音はできます。
しかし、教え方のプロではありませんし、そもそも日本語が堪能でないため、
教えたい内容を生徒に正確に伝えることができません。
よってなかなか効果が認められません。
アジアの英会話スクールでも、講師はアメリカ人やイギリス人ではなく、
現地の人が務める場合が多くなっています。
しかし発音大学では、そんな問題を解消するために、
スコットペリー先生の言葉を、日本人の専門スタッフが全て通訳しています。
ですから、講義内容が分かりにくいとか、理解しにくいということは、一切ありません。
正しい発音を身につけたいと思われる方は、大勢おられます。
中には、ビジネスなどで正しい発音が必要不可欠になっている人もいます。
ですから、多くの人が英会話学校に通ったり、教材を購入したりします。
しかし、正しい発音をマスターすることができる人は、決して多くありません。
理由は、色々あります。
例えば、教えてくれる人が正しい発音ができなかったり、
正しい発音の仕方を教える技術がなかったりする場合です。
しかし、正しい発音を身につけるトレーニングを、
なかなか“続ける”ことができない
ということが、大きな原因の1つではないでしょうか。
なかなか続けることができない理由は、大きく言って3つあると思います。
発音大学は、非常にユニークなプログラムになっておりますので、
多くのご利用者から「やっていて飽きない」「トレーニング時間が待ち遠しい」
との声をいただいています。
また、講義内容は初心者の方でも無理なく理解していただけるよう作成しております。
さらに、なかなか効果が実感できないと、「続けよう」というモチベーションが高まり
ませんが、発音大学では、1日15分のトレーニングで、30日後には極めて高いレベルの
発音が身につきます。
体験者の声にもありましたが、
始めて2週間後にネイティブから「英語良くなったね」と言われた方もいます。
とにかく、短期間で上達の効果が実感できますので、
モチベーションが下がりませんので、無理なく続けることができます。
毎日1分!英字新聞の石田健です。
アメリカ人言語学者のスコットペリー先生は、
今までに2000人以上の日本人をバイリンガルに変えた凄い先生です。
そして、22年間以上にわたって、
日本人の発音を矯正している発音矯正のスペシャリストです。
日本人はカタカナの影響で、英語を話す時もカタカナ発音で英語を話しています。
アメリカに行ったら、カタカナ発音ではネイティブには全く英語が通じません。
留学したり海外で生活している日本人が発音の重要さに気が付き、
発音スクールに通ったり、発音の教材で学習しても日本人のカタカナ発音を矯正するのは、かなり難しいのが現状です。
スコットペリー先生の凄いところは、独自の発音改善メソッドで発音学習をした生徒は、わずか1ヶ月や1ヵ月半ほどでネイティブに通じる発音を手に入れているところです。
私もスコット先生の発音大学の内容を見ましたが、確かにこのメソッドで発音学習をすれば、どんなにひどい日本語訛りの英語でもカタカナ発音でもネイティブに通じる発音に改善できると思いました。
発音が改善できると、自信を持って英語を話せるようになります。
発音で悩んでいる人は、是非、スコット先生の発音改善メソッドで発音学習をし
て、ネイティブに通じる発音を手に入れて下さい。
スコット先生のメソッドが1番分かりやすく、そして効果があります。
私は海外に留学した当初、全くと言っていいほど英語が話せませんでした。
中学生で習った英語ぐらいはある程度知っていたので多少は話せましたが、
それだけでは相手に通じないのです。
確かに中学生で習う程度の英語を知っていれば、
十分にネイティブとも会話はできます。
しかし、知っているだけでは相手に通じない。
その理由は、英語の発音です。
これは日本人であれば誰もがぶつかる壁。
英語をどんなに文法通りに完璧に話すことができたとしても、発音が悪くて相手に通じなければ英語が話せないのと一緒。
私もこの壁にぶつかりました。
自分では英語を正しく話しているつもりなのに、相手になかなか通じないほど辛いことはありません。
「日本の英会話スクールではネイティブに英語が通じていたのに、海外に行った途端に英語が通じなくなった・・・」
という話を聞いたことはありませんか?
これは一体なぜか?
答えは簡単です。
スクールで教えているネイティブは、
日本語英語やカタカナ英語に慣れているから通じるのです。
実際に海外にいるネイティブは日本人の英語に慣れていません。
だから通じないのです。
日本や海外でもいろいろな発音教材を見てきましたが、スコット先生のメソッドが1番分かりやすく、そして効果があります。
自分の発音が上達しているのが実践する度に分かるのでモチベーションも上がりますし、
こんなことを知りたかったんだ、ということを惜しみなく教えてくれるの
で、かゆい所にも手が届く。
また、このメソッドを使い、英語の発音が上手くなることによって得られるメリットは、
ネイティブに英語が通じ、スムースにコミュニケーションが取れるようになる、ということだけではありません。
正しい英語の発音を覚えていくことによって、リスニング力も早く上達します。
もし、あなたもネイティブのように英語が話せるようになりたいと思っているのであれば、 スコット先生のメソッドで正しい英語の発音を身につけることをおすすめします。
身に余るお言葉をいただき、本当に心より感謝申し上げます。
色々とお話してきました。
この辺で、本サイトで述べてきたことをまとめる意味で「発音大学」のメリットをまとめさせていただきたいと思います。
日本人の発音矯正のために25年のという歳月を捧げてきた、
発音矯正の世界的権威であるスコットペリー先生。
彼が開発した「発音大学・7つの秘訣」は、その集大成ともいえるものです。
この教材には、日本人がネイティブレベルの英語をマスターするための全てが
入っています。
「発音大学」は、1日15分程度のトレーニングでOKです。
発音大学で学べば、英会話スクールに通う必要はありません。
もちろん、留学する必要もありません。
スコットペリー先生が、他の英語教師と大きく違うところは、日本人に特化した発音矯正を研究して来られたことです。
たとえば、日本人と中国人が英語の発音を学ぶ場合、注意点が異なります。
英語の発音の中で、中国人には発音しやすいが、
日本人には発音しにくいものがあるからです。
先生は、こういったことを長年研究され日本人に特化した発音矯正法を完成されました。
それが、「発音大学」です。
通常、発音を学ぶときにネックになるのが、発音記号です。
あれって、分かりにくいですよね。
見るだけで嫌になる人もおられるのではないでしょうか。
でも、「発音大学」では、発音記号を一切使いません。
実は4つの口の形をマスターするだけで、
ネイティブ英語の母音と子音の発音を身につけることができます。
日本人が英語を話す時には、舌が浮いてしまっているので、
口の中でもごもご言っているような英語になってしまいます。
でも、いつもこの位置に舌を置いておくようにするだけで、
きれいな英語を話せるようになります。
そのことを身につける方法をお教えしています。
単語と単語が途切れて聞こえる英語を話していると、
いつまでたっても、日本語訛りの英語しか話せません。
でも、単語と単語をブレンドさせて(くっつけて)話せるようになれば、
ネイティブのような流暢な英語が話せるようになります。
英語を流暢に話せる日本人でも、英語を早く話すと、
日本語訛りの強い英語になってしまいます。
カタカナ発音からネイティブ英語に変身するために大事なことは、
ネイティブのイントネーションとリズムを身につけることです。
そして、ネイティブのリズムやイントネーションが身に付くと、
本当にアメリカ人が話すような英語になります。
LやRなど日本人にとって難しいとされている発音を含む単語を発音すると、あなたもネイティブに「何?」って聞き返されたという経験をしたことがあるかもしれません。
でもこの発音マスターメソッドで発音トレーニングすれば、
今までうまく発音できなかった単語もスラスラ発音できるようになります。
先生は、日本人が苦手な発音を熟知しています。
日本人が日本語にない発音をするとき、
どうしてもカタカナ英語になったり訛ったりしてしまいます。
先生は長年の研究により、日本人が苦手な発音を矯正する方法を構築しました。
「口の形はこう」「舌の位置はここ」
全てが具体的ですので、あなたもきっとできるはずです。
次は、あなたの番かもしれません。
社会のグローバル化が、どんどん進んでいます。
よって企業は、社員に高いレベルの英語力を求めるようになりました。
それに伴い、採用や昇進に新TOEICの点数を義務付ける企業も増えてきました。
例えば三菱商事で課長レベル以上になるためには、
新TOEICで750点以上のスコアが必要です。
また、楽天が英語を社内公用語にしたのは記憶に新しいところです。
こういった動きに、今後多くの企業が追随するものと思われます。
今までの日本では、流暢な英語を話す人は賞賛や憧れの対象でした。
しかし、今後はそうではなくなります。
英語は流暢に話すことができなければ、人に後れを取ってしまう時代が来ます。
こういった状況であることは、多くの方が認識されているはずです。
ですから、テレビや新聞、街中や電車の車内でも、英語関連の広告があふれかえっています。
英語力を高めるために、多くの人が英会話スクールに通ったり、
様々な教材に手を出したりしています。
しかし、その結果は・・・。
高いお金を出したにもかかわらず、散々な人が多いようです。
英語力には、ヒアリングやリーディング、ライティングなどの要素がありますが、
特に正しい発音を身につけることができない人が多いようです。
中には、合計100万円以上のお金を使いながら、
ネイティブに通じる発音ができずにいる人もいます。
なぜでしょうか?
よく言われるのは、日本の英語教育の問題です。
多くの人は、中学校入学以来、毎週英語を習います。
しかし、大学卒業まで英語を学んだ人でも、正しい発音ができる人は極々稀です。
これは、少なくとも世界の先進国ではあり得ません。
お隣の韓国にも、大きく後れを取っています。
ただ、確かに英語教育にも問題はあるでしょう。
しかし、もっと突き詰めて考えれば、次のような大きな難題があるのです。
「日本人は、もともと英語を話すことに向いていない」
先にもお話ししていますが、英語には日本語にない発音がたくさんあります。
その音を何とかひねり出そうとすると、カタカナ英語になったり訛ったりします。
つまり何が言いたいのかというと、
日本人が本当にネイティブレベルの発音を手にしたいのであれば、
日本人に特化した発音矯正法が必要だということです。
つまり、日本語にない「R」の発音を教えるとき、
従来その音を持っていない日本人がどうすれば正しく口にできるかということを、
具体的に教えなければ、「R」は正しく発音できないのです。
スコットペリー先生の「発音大学」は、日本人に特化したものです。
「どうすれば日本人が正しい英語の発音ができるようになるか」ということに絞り、
完成されたものです。
ですから日本人にとっては極めて効率的であり、2,500人以上もの人が、
ネイティブも驚くような発音を身につけることができたのです。
くどいようですが、
「外資系企業で外国人と流暢に会話できるレベル」
「ハリウッドで役がもらえるレベル」
「ネイティブと電話で会話ができるレベル」
の発音を手にすることができたのです。
しかも、1日15分のトレーニングでOKです。
たったそれだけのことで、30日後には上記のレベルの発音を手にすることができます。
前置きが長くなりました。
そんな「発音大学」ですが、価格はいくらが適当だと思われますか?
英会話スクールに通う必要はなく、もちろん留学の必要もありません。
英会話学校は一般的に1回のレッスンで平均8,000円程度です。
月4回で32,000円。1年間では、384,000円です。
(これだけかけても、なかなか正しい発音が身につかないようですが・・・)
留学ともなると、きちんと勉強できる環境を整えるなら、
ピンキリですが1年で100万円以上は間違いなく覚悟しなければならないでしょう。
そういった費用を考えれば、ある程度高額でも「発音大学」はニーズがあるでしょう。
しかしスコットペリー先生からは、
「多くの日本人に正しい英語を身につけていただきたい」という言葉もいただいております。
よって、市場相場より安めの価格に設定してみました。
「発音大学」通常販売価格⇒19,800円
いかがでしょうか?
先生のご意向もあり、お求めやすい価格にしてみました。
さらに!
通常の販売価格は上記のように設定しましたが、
もしあなたが一刻も早く極めて高いレベルの発音を必要とされているなら、
こんな措置を考えてみました。
先着100名様に限り、特別価格を設定しました。
通常販売価格19,800円⇒特別価格12,800円
今だけの価格です。
※これ以下の価格で販売することはありません。
100名に達し次第、値上げしますので、予めご了承ください。
・合計約3時間のDVD3枚組
・発音マスター7つの秘訣の詳しい解説と
発音改善トレーニング付きの冊子
※DVDとテキストの配送費用1,000円が別途かかります。
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発音大学DVDはリージョンフリーなので海外のDVDプレーヤーや海外のリージョン設定のパソコンでもご覧いただけます。
海外発送には別途EMS代費用がかかります。
海外発送費用は一律2,800円です。
海外発送版をご希望される場合、お申し込みページの住所の欄には、
日本のご家族等のご住所をご記載いただき、備考欄に海外の発送先の住所を英語表記でお名前、郵便番号、ご住所、電話番号をご記載下さい。
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スコットペリー先生がスクールの発音コースで生徒に発音を教えるのは、
通常、週に1回、1時間のペースです。
次の週までは、
そのレッスンで習ったことや課題を毎日、自分で発音練習しています。
つまり、発音コースで実際にレッスンを受けている生徒も、
先生と会うのは週に1回で、次のレッスンまでの6日間は、
独学で発音トレーニングをしているのです。
英語の発音を上達させるには、毎日の発音練習が大事です。
毎日10分でも20分でもきちんと発音学習をしている生徒は、
着実に上達しています。
その反面、スコット先生のレッスンを受けていても、自分で毎日、
発音のトレーニングをしていない生徒はなかなか上達しません。
スコット先生が週に1回のレッスンで生徒に教えていることは、
生徒の舌の位置や唇の位置などの調整、
そして、その生徒に次に必要なトレーニングを教えることです。
このDVDには、このことがきっちり収録されています。
しかも、全て日本語です。
多くの方が、同様に何年もかけて発音矯正を試みていますが、
あまり成功していません。
でもスコットペリー先生は、このウェブサイトで成功を証明しています。
ご覧になられたように、
何人もの教え子たちが極めて高い発音を披露しています。
他のウェブサイトでは、"純粋な"日本人がここまでネイティブに近い発音で英語を話している動画を掲載している例はないでしょう。
スコット先生がウェブサイトで成功例を証明できるのは、スコット先生の発音マスター法が実際に生徒さん達の望む結果を出せているからです。
多くの日本人が生涯をかけて達成することを、
スコットペリー先生の発音改善メソッドなら1日15分、
最短30日で達成できます。
このことが1番の違いでしょうか。
発音はなるべく早い時期に学習して、
しっかりとした発音を身につけておいた方がいいのです。
発音が悪いまま英語の勉強をしていると、
カタカナ発音の悪い癖がついてしまいます。
発音が上達すると英語も効率よく上達するようになりますので、
できるだけ早い時期に発音を学習しておくことをお勧めします。
発音と英語のレベルは全く別です。
たとえば英語をスラスラ話せても、まったくのカタカナ発音で、
ネイティブには通用しない方も結構、いらっしゃいます。
発音大学DVDで学習するのに、英語のレベルは問いません。
発音大学DVDは、英語ビギナーから上級者までネイティブに通じる発音を身につけるのに、非常にためになる内容です。
自分の発音をチェックするには、手鏡を使います。
たとえば、DVDで4つの口の形のお手本を確認しながら、
手鏡を使って自分でも口の開け方を真似するようにします。
スコットペリーの発音改善メソッドでは、発音記号を一切使わない方法で、
発音を改善しますので、発音記号のことを心配しないでも大丈夫です。
スコットペリーは今まで、多くの英語ビギナーに発音を教えてきたので、
通常のレッスンでも、
できるだけ簡単でわかりやすい英語を使って説明しています。
ですから、英語ビギナーの方でも、「分かりやすい」と好評を得ています。
この発音大学のDVDでも、全ての参加者にスコットペリー先生の
発音改善メソッドを完璧に理解していただきたかったので、
プロの通訳の方に先生が言ったことを全て日本語に訳してもらいました。
発音と英語のレベルは全く別です。たとえば、英語を流暢に話せても、
発音がまったくのカタカナ発音の方も結構、いらっしゃいます。
発音大学DVDで学習するのに、英語のレベルは問いません。
極論、英語の勉強の経験のない方でも大丈夫です。
発音大学DVDは、英語ビギナーから上級者までネイティブに通じる発音を身につけるための内容となっています。
ここまでお読みいただき、心より感謝申し上げます 。
本当にありがとうございました。
多くの人が、英語を話すことができなくてはならない時代になりました。
一昔前には「英語が話せたらなあ」という感じですが、
今では英語を話せなければ死活問題という人も増えました。
その代表例が、企業が社員に高いレベルの英語力を求めるようになったことでしょう。
企業から「新TOEICで***点取ってこい」「アメリカに出張」といわれても、
多くのビジネスマンは、戸惑うばかりです。
何から始めたらいいのかさえ分からない人も多いでしょう。
そんな方に、自信を持ってお勧めできるのが、
スコットペリー先生の「発音大学」です。
発音を勉強するのは、早ければ早い方がいいのです。
カタカナ英語や訛りといった日本人独特のクセが身につく前に習得した方が、
ずっと早く正しい発音をすることができるようになります。
(もちろん「発音大学」は、ガッチリと訛りやカタカナ英語が身に染み付いている人にも、
極めて効果的な発音矯正法です。何をやっても正しい発音が身に付かなかった人にも、
ぜひお試しいただきたいと思います)
また、正しい発音を身につければ、リスニング力向上にも役立ちます。
正しい発音を身につけるということは、
日本語にない発音を理解できるようになることを意味しますから、
今まで聞き取れなかった音もキャッチできるようになるのです。
ともかく、短期間で急激に英語力を高めなければならない人は、
まずは何をさておいても、正しい発音から身につけられることをお勧めします。
また、「発音大学」はスコットペリー先生が、
25年の歳月をかけて作り上げられた、日本人に特化した発音矯正法です。
「なぜ、日本人はこの発音ができないのか」ということを徹底的に研究し尽くし、
さらに「どうすれば、その発音ができるようになるか」という姿勢の元、完成したものです。
ですから、今まで色々な英語教材を試したり、英会話学校に通ったりしながらも、
「ネイティブに英語が通じない」と悩んでおられる方にも、是非お勧めです。
あなたは、今までに日本人に特化した発音矯正法を試されたことがありますか?
スコットペリー先生の「発音大学」は、日本の英語教育の歴史を覆すものだと思います。
ここまで日本人に特化した発音矯正法は、過去に例がなかったものですから。
あなたも、「発音大学」で、
「外資系企業で外国人と流暢に会話できるレベル」
「
ハリウッドで役がもらえるレベル」
「電話で会話ができるレベル」の発音を手にしてください。
ご多幸をお祈りしています。
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